保育について
保育理念
園、保育者、保護者が協力し合う、豊かな保育園
安心して預けられ、安全な保育園
みんなが仲良くして、家族のようにほっとできる保育園
保育方針
子ども一人一人と家庭関係を大切にし、地域から愛される保育施設を目指します。
わらべ唄や絵本を楽しみながら、健やかな心と体をもった子を育成する。
保育目標
健やかな心と身体をもった丈夫な子どもに育つ保育を願います。
年齢にあった心と身体の発達を促す保育をします。
人格を尊重し 児童憲章、子どもの権利条約にうたわれているように、一人ひとりを大切に保育します。
園、保育者、保護者が協力しあう豊かな保育が日々行なわれるよう願います
大切にしていること
うさぎ野原の保育園では、0 歳から2 ~ 3 歳の乳幼児期は人格形成に関わる、
大切な期間と考えています。
叱らない保育とは
一人ひとりの個性を大事にすること。
子どもの人格を認めること
叱られない子どもは、安心して過ごせること
そして、褒められることによって、子どもの自己肯定感を高めること。
叱らない保育 を大切にしています。
お母さんが赤ちゃんを抱っこするように、ベテランの保育士が優しく丁寧に保育を進めています。
大きくなって、一人前の社会人になるには、
たくましく育ち、
自分に自信が持てるような愛され方を、
この乳幼児期に経験して欲しいと思っています。
どうぞ安心してうさぎ野原の保育園にお預けください。
総園長あいさつ
40年以上の保育を見つめ、3,000名のお子さんをお育てした経験から 7年前に2つの保育園をつくりました。
0歳から、3歳までの可愛いうさぎさんたちが、 毎日賑やかに、優しい先生に囲まれて過ごしています。 うさぎ野原の保育園とうさぎ第2保育園では、 お子さんの発達を促す「わらべ唄」と「絵本」を大切にしています。
そして、心の発達に大事な乳幼児期に「叱らない保育」を通して、自己肯定感をお育てしたいと思っています。
令和4年9月
うさぎ保育園総園長
渡部悦子
うさぎ野原の保育園 園長あいさつ
2024年、新し年が始まりました。
2月に発表会を控えているので、練習する毎日です。
3クラスごとに、劇をするのですが、とてもかわいらしく、頑張っている様子がほほえましいです。
そして合間を見て、外遊びや政策を楽しむ日々です。
今年も元気よく、毎日楽しんで行きましょう!
2024年1月19日
うさぎ野原の保育園園長 今泉聡子